＜DIY製作＞オリジナル 後部座席下補強バー ／アバルト595の後輪バタバタ軽減&接地感向上の効果あり！ 大径φ32パイプのカーボン模様仕上げ

■“アバルト595”の車体剛性を向上させるためにDIY製作しましたオリジナルの『後部座席下補強バー』です。■アバルト595にお乗りのオーナーさんにはお馴染みのパーツで、後部座席の座面を固定している2箇所のボルトに専用のL型ステーを共締めした後に、補強バーを付属のM10ボルトで固定するだけの簡単装着です。■装着後はリアサスが今まで以上に良く動くように感じ、また特有の“後輪のバタバタ感”が確実に減りました。
素材は市販のステンレス巻き大径パイプ(直径32mm)を使用しています。付属のL型ステーは幅30mm・厚み3mmのアルミ製、M10キャップボルトはステンレス製で一般のスチール製の様にサビの心配が不要です。
※装着には後部座席固定ボルト脱着に16mmのメガネレンチもしくはソケットレンチ、補強バー固定にM10キャップボルト用アーレンキー(8mmの六角レンチ)が必要です。尚、取扱説明書は付属していませんが共締めするだけですので簡単に装着できます。※補強バー本体はステンレス巻きパイプのままではちょっと味気なかったので、市販の“綾織りカーボン模様5Dシート(ブラック色)”を巻いて仕上げました。かなりリアルなカーボンシートですのでビジュアル的にもたいへんオシャレだと思います。

尚、商品発送のご連絡時に詳しい装着手順などを記載しまして、“取扱説明書”の代わりとさせていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。DIY製作品のため造作の粗い箇所も多々あると思います。また、オリジナル品のため保証等は一切ありません。あらかじめご理解のほどお願いいたします。